【30代女性必見!】日々の悩みの原因は股関節の可動域にあった

 

この記事は○長年、冷えやむくみなどの不調に悩まされている方
○股関節の可動域を広げたい方
○デスクワークの30代女性

に向けた記事です。

体の中心にある股関節。股関節の可動域が小さいことによって、
ほかの箇所にまで影響が及ぶことがあると知っていましたか?

そこで今回のテーマは股関節の可動域!

股関節の可動域が狭いことで「冷えやむくみ・疲れが溜まりやすい・太りやすいなど」
30代の女性が悩みがちな不調を引き起こす原因となっているのです。

なんとかして股関節の可動域を広げていきたいですよね。

可動域を広げるといえば「ストレッチ」です。

 

この記事の内容○股関節の可動域を広げるのになぜストレッチが必要なのか
○股関節の可動域を広げるストレッチの方法
○股関節の可動域を広げるメリット
○そもそも股関節はどんな関節なのか

を知ることができます。

最後までお付き合いください。

1股関節の可動域を広げる方法

そもそも股関節が硬くなる原因としては、長時間同じ姿勢でいることで筋肉が固まってしまったり、
運動不足によって体が硬くなってしまう場合が多いです。

20代後半や30代頃から、体の不調を自覚し始める方が多いです。

たとえ上記に当てはまらなかったとしても、
姿勢の悪さによって股関節周辺の筋肉に硬さが出て可動域が狭くなる方も多いです。

股関節は複数の筋肉が関係している為、股関節の動きに関わっている筋肉、
どこか一つでも硬くなってしまうと股関節の可動域に制限が出てしまいます。

周辺の筋肉をストレッチし、一つ一つの筋肉の柔軟性を高めることで
股関節の可動域を向上させることが期待できます。

2股関節の可動域を広げるストレッチ5選

柔軟性が十分でなく関節の可動域制限が起こってしまうことで、
全身の血流が悪くなってしまったり、股関節の安定性が無くなって腰や膝にも負担がかかりやすい状態となり、
痛みや疲れなど様々な不調を起こす原因となってしまいます。

ぜひみなさんも覚えて一緒にやってみてください。

2−1【股関節の可動域を広げる方法①】お尻のストレッチ

POINT○片足は膝を曲げて前へ、もう片方の足は後ろに流します。
※前の方の足はできるだけ90度を意識してください。
○骨盤を立てて太ももに向かってゆっくりと体を倒します。
○お尻の筋肉が伸びてきたら30秒キープします。

2−2【股関節の可動域を広げる方法②】太ももの裏のストレッチ

 

POINT○ストレッチしたい方の足は正面に伸ばし、反対の足は曲げます。
○骨盤を立てて姿勢を良くした状態で、伸ばしている足の方へ体を倒します。
○太ももの裏の筋肉が伸びてきたら、30秒キープします。

 

2−3【股関節の可動域を広げる方法③】股関節のストレッチ

 

POINT○ストレッチしたい方と反対の足を前に出します。
○股関節の付け根を突き出すように体重移動をします。
○股関節の付け根が伸びてきたら、30秒キープしましょう。

 

2−4【股関節の可動域を広げる方法④】太ももの前のストレッチ

 

POINT○足を伸ばして座ります。
○ストレッチしたい方の足を曲げます。
(伸び感が低い場合は、上半身を仰向けの形になるように倒していってください)
○太ももの前側が伸びてきたら、30秒キープしましょう。

 

2−5【股関節の可動域を広げる方法⑤】内もものストレッチ

POINT○ストレッチしたい方の足を横に広げます。
○もう片方の足は曲げます。
○上半身を正面に倒していきます。
○太ももの内側が伸びてきたら、30秒キープします。

3股関節の可動域を高めるメリット

股関節の役割としては、足を動かす以外にも骨盤を支えるなどの役割があります。

骨盤の歪みや周辺の筋肉の張りによって可動域の制限が起こりやすい部位であるため、常に筋肉の緊張を和らげておくことが、メリットを生かす最大の方法になります。

股関節の可動域が広がるメリットをいくつか紹介します。

 

・血流・リンパの流れ改善
・冷えやむくみの改善
・姿勢改善
・ヒップアップ
・腰痛や膝痛の予防改善
・痩せやすい体になる
・運動効果が上がる

などがあります。

股関節を大きく使えると血行がよくなり、多くの女性の悩み事のむくみ、冷え、ヒップのたるみ改善に非常に効果的です。
可動域を高めることによって、運動効果UPや代謝を高めることにも繋がり痩せやすい体づくりができます。

4股関節はどんな関節?

ここでは股関節の構造についてお話をしていきます。

4−1股関節

股関節は私たちの体の中で一番大きな関節です。
股関節は球関節(きゅうかんせつ)という種類の関節で、
太ももの骨の先端にある球(骨頭)と骨盤にある球受け(寛骨臼)が組み合わさるようにできています。

かなり難しいので、写真を見てください!

この股関節の周辺には先ほどストレッチで伸ばした筋肉や腱が関節を保護するようについています。

4−2股関節の働き

足を前に出したり、開脚のように大きく広げたり、足を閉じたり、ぐるぐる回したりできますね。
日常での行動のほとんどが股関節なしには生活できません。

なんと歩行時には体重の3倍の力が加わるのですが、
他の部位にダメージを与えないように衝撃を和らげる働きをしています。

可動域が狭いと、体にかかる衝撃を和らげることができなくなるため腰や膝などに不調が出やすくなってきます。

このようにとても重要な関節なのですが、筋肉の柔軟性が高いか低いかによって
股関節の可動域が変化しますのでストレッチが重要なのです。

本来、いくら大きく自由自在に動かすことが可能な関節でも筋肉の柔軟性が低いと、
その関節の力を発揮できないということです。

股関節が大きく動かせれば、周りにある筋肉の活動も大きくなりますので
血流が上がり、冷えやむくみの解消にも大きく貢献します。

日々の悩みの原因は股関節の可動域【まとめ】

股関節の可動域を広げる方法やメリット、そもそも股関節はどんな関節か。少し深掘りする形でお伝えしました。

 

○姿勢を改善したい
○腰痛
○むくみや冷え
○疲労が抜けない
○今後運動をしたい

などなど、今抱えているお悩みや、今後こうなりたいという理想があるとすると
股関節の可動域を向上させることは必要な条件になってきます。

体の中心に位置する股関節の動きが硬く、
ガチガチではそのほかの部分が柔軟である可能性は低いです。

それを実現する為にもコツコツとできることから取り組んで行くことが重要です。
その中の一つの方法がストレッチです。

ぜひ股関節の可動域を向上させて、お悩み知らずの健康な体になりましょう!!

 

この記事を書いたコーチ

垣内 友里恵

日本女子体育大卒。スポーツパフォーマンス向上を得意とするパーソナルトレーナー。自身も幼い頃から現在までバドミントンを続け、より良いパフォーマンスを求めて日々鍛錬を重ねる。その他にも、ゴルフ・マラソン・水泳をはじめとしたスポーツを楽しむ顧客を沢山抱え、悩みや不調のない快適な身体作りを提供している。得意な技術は肩関節のリコンディショニング。

 

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